歩行者の交通事故を防止しようと、V・ファーレン長崎と長崎ヴェルカのマスコット、ヴィヴィくんとLUCAが描かれたオリジナルの「ストップマーク」が完成しました。
横断歩道前の足元で注意を呼びかけるストップマーク。ヴィヴィくんの直筆で、「みぎみて、ひだりみて、てをあげてわたりましょう!」と語りかけています。
設置場所の長崎スタジアムシティ前で完成報告会が開かれ、県警の「キャッチくん」も含め3体のマスコットが、ストップマークの使い方を実演しました。
今年、県内で起きた車と歩行者が衝突する事故は、8月末時点で、去年の同じ時期より11件多い162件。
歩行者が亡くなった死亡事故は、去年と同じ4件で、うち2件は道路横断中の事故でした。
年代別では、50代以上が多い割合を占めていますが、10歳以下を含む全ての年代で事故は発生しています。
ストップマークは、長崎地区交通安全協会と県警が、特に子どもたちに自然と足元に目を向けてもらおうと作成したもので、JリーグとBリーグのマスコットがひとつのストップマークに描かれるのは全国で初めてだということです。
長崎地区交通安全協会・澤村彰専務理事:「止まる時はこのストップマークでぴたっと止まっていただいて、右を見て左を見て、もう一回右を見て、手を上げて安全に渡っていただいて事故防止に努めていただきたいと思っています」
ストップマークは、スタジアムシティ周辺の8カ所に22枚設置されました。