6日から、「春の全国交通安全運動」が始まりました。
新入学児童を交通事故から守ることを目的に実施される「春の全国交通安全運動」。県警の開始式には本部長や交通部長、交通機動隊などのほか、交通安全協会の会員ら約180人が参加しました。
長崎県警前田勇太本部長:
「この時期には新入学児童が慣れない通学路を歩く姿を目にすることになり、交通事故の統計的にも小学生が被害に遭う事故が増加する傾向にある」
今年のスローガンは、「車からぼくたちみえない手をあげよう」です。
県警本部交通企画課清水寛警部補:
「子どもは大人と違って予測不能な動きをするので小さいお子さんや小学生の近くを通る時は、しっかり速度を落として、安全な間隔を空けて運転するように心掛けていただければ」
今年、県内で起きた死亡事故は去年の同じ時期より2件少ない4件で、被害者のうち3人は65歳以上の高齢者でした。(※4日現在)運動期間中は、子どもや高齢者など歩行者の安全確保のほか、「ながらスマホ」の根絶などを重点的に取り締まります。
県警本部交通企画課清水寛警部補:
「ドライバーの皆さん一人ひとりがご自身の運転が交通安全に直結するという意識をしっかり持っていただいて心に余裕を持った安全運転を心掛けていただければ」
「春の全国交通安全運動」は15日(水)までです。