ニュースNEWS

【長崎】小学生が南極隊員と無線で交流

2020年12月02日

長崎市の小学生が南極昭和基地の隊員とアマチュア無線で交流しました。コロナ禍で校外活動が減った小学生に南極昭和基地とのアマチュア無線交流を体験してもらいたいと「長崎県赤十字無線奉仕団」が初めて実施しました。土井首小学校の6年生70人が約1万4000キロ離れた昭和基地にいる第61次南極観測越冬隊の山本貴士隊員、帯同する朝日新聞の中山由美記者と約1時間交信しました。児童からは、隊員になる方法や南極と日本の生活の違い、コロナウイルスは発生しているのかなどの質問がありました。山本貴士隊員は「南極大陸は唯一コロナウイルスが発症していない大陸としてまだ守られています。南極に入ったあとにコロナが発生したので、3密やマスクを着けて、気にして生活することは一切なくて、どちらかというと自由に生活を送っています」と話しました。児童は「初めてで緊張したけどとても楽しくてよかった」「南極では一人ひとりが力を合わせないといろんなことが出来なくてとっても大変で、もし行ける機会があったら南極に行ってみたいなと思いました」と話しました。13日には、口加高校と対馬高校で無線交流会を開きます。