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【長崎】県内で14人コロナ 変異株陽性率は100%

2021年06月01日

県などは1日、新たに14人が新型コロナに感染したと発表しました。5月31日に42日ぶりに感染者ゼロの発表だった長崎市でも3人の感染が確認されています。新たに感染が判明したのは長崎市3人、佐世保市7人、西海市2人、松浦市1人、県外居住で諫早市で感染が判明した1人の14人です。このうち9人はこれまでの感染者の濃厚接触者などで残り5人は新規の感染者です。県内の感染者の累計は2906人となりました。また長崎市で入院治療中だった90歳以上の女性が5月31日に亡くなったことも分かりました。県内の新型コロナによる死者は66人となりました。県内で先月30日までの1週間に感染した人の中から11人について変異株の検査を実施したところ判定不能の1人を除き全員が変異株感染の疑いが認められ、陽性率が100%となりました。県内で変異株感染の疑いがある人は745人となりました。株が特定できたのは先週までより34人増えて137人となり、全員が「英国型」でした。感染拡大が懸念される「インド型」については県内では見つかっていません。ワクチンについては5月30日までに医療従事者の69%が2回目まで終了しています。このうち副反応の疑いが出た人は86人で50代の女性医療従事者はくも膜下出血と右中大脳動脈瘤の症状で現在も回復していません。また高齢者のうち1回目を終えた人は7万1543人、2回目も終えた人は1万1495人となっています。