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学生ものづくり&アイデアコンテスト

2020年11月16日

「学生ものづくり&アイデアコンテスト」が長崎市で開かれました。
今年で6回目を迎えたコンテストは電気機器の設計や製作を行う長崎市の「亀山電機」が開いたものです。長崎総科大と佐世保高専から9チームが出場しました。制限時間は20分。「雨の多い長崎にちなんだ無料の傘のシェアリングサービス」や、「家庭でも作れる海中ロボット」など生徒たちは審査員を前に熱いプレゼンテーションを繰り広げました。金賞に輝いたのは佐世保高専の「reじいばあ」が提案した「ここおるタイ」。お年寄りの異常を探知する装置で、去年祖父を亡くした村上さんの実体験を元に考えられた装置です。(佐世保高専2年)村上匠さん(17)「いつものように畑仕事に出た帰り道にちょっと転んで頭を打って、それが裏道だったので発見が遅れて残念ながら亡くなってしまったので、そういったことがなくせるようにアイデアを考えつきました」審査では、寸劇などを取り入れたプレゼン能力の高さや前向きなアイデアが高く評価されました。(佐世保高専2年)森陽向さん(16)「人前で発表できていい機会になったと思います」村上匠さん「これからもこの経験を糧にして色んなことにチャレンジしたいと思います」亀山電機の北口功幸会長は「学生も数少ないチャンスだと思いますのでチャンスを生かせるように今後も頑張ってほしい」と話しました。金賞の「reじいばあ」には賞金10万円と研究のための視察旅行が贈られました。