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緊急事態宣言1カ月程度延長へ 県内の反応は

2020年04月30日

政府は5月6日までとなっている新型コロナウイルスの緊急事態宣言について対象地域は全国としたままで1カ月程度延長する方針を固めました。政府高官によりますと延長の幅は1カ月程度で再延長もありうるとしています。引き続き全国を対象地域としますが都道府県ごとに感染状況が異なることから休業要請などの対応は分ける見通しです。5月1日(金)に専門家会議を開催して感染拡大や医療現場の状況などを分析し、5月4日(月)にも最終判断します。緊急事態宣言の延長について賛成の県民からは「怖いので延長してもっと厳しくした方がいい」「感染されてね亡くなる方が全国にはたくさんいるので一部の地域だけ解除という考え方はどうかなと思う」といった意見があり、反対の県民からは「延長したら商売している人とか国民も生活が困るのではないか」という意見が聞かれました。核兵器廃絶と世界平和の実現を目指す高校生1万人署名活動の実行委員会の平野伸人さんは緊急事態宣言によって活動ができていませんが延長には賛成の立場です。「休みの期間もこの活動にとっては無意味ではない。前向きに捉えて緊急事態宣言は続けて、一刻も早いコロナの収束を願う」と話しました。高校生たちはWEB会議システムで話し合いながらインターネットでの署名活動などを検討しているということです。