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【長崎】諫早商業の生徒が実習成果発表会 

2021年01月21日

諫早商業高校の生徒が社会実習の成果を発表しました。
諫早商業高校は例年文化祭で、地元企業から商品を仕入れて販売するマーケティングの実践教育をしていますが、去年は新型コロナの影響でできませんでした。学校はコロナ禍でも何かできる授業はないかと諫早市に本店を置く「たちばな信用金庫」に相談し、その取引先の16の企業のホームページの製作など売り上げアップの対策を実践形式で行う授業が実現しました。商業科ビジネス創造コースの3年生94人が企業ごとに16のグループに分かれ、去年7月からおよそ半年間取り組んだ成果を発表しました。(生徒の発表)「私たちはポスターのマイナス面をカバーしつつ、多くのメリットが見込まれるガイドブックを思いつきました」「このアンケートの結果を踏まえたうえでターゲットを絞ったポスターがこちらの5枚になります」中には、製作したホームページやポスターなどで販売が伸び、会員数が2倍に増えた企業もありました。商業科3年の横井友智香さん「まさか会員数が2倍も上がるとは思っていなくて本当にうれしかったです」商業科3年の松山怜未さん「授業だけでなく実践的な場を設けてくれて、とても勉強になりました」参加した企業からは「この実戦形式の授業を続けてほしい」という声が多く寄せられたということです。