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波佐見町官製談合事件で町の元係長と業者を起訴

2020年10月07日

9月に波佐見町教育委員会の係長が公共工事の入札情報を業者に漏らしたとして逮捕・送検された官製談合事件で長崎地検は7日、係長と業者を起訴しました。起訴状によりますと波佐見町教委の教育総務係長だった池上昌平被告(39)は2019年3月、波佐見町立小中学校3校の空調機設置工事の指名競争入札で、最低制限価格の計算に必要な設計金額を波佐見町の電気工事会社「ダイニチ」の代表武村龍弥被告(52)に教え落札させたとされています。契約額は1億6800万円にのぼります。長崎地検は「公正を害する行為」とし、2人を「公契約関係競売入札妨害」の罪で起訴しました。