長崎県警は、留置施設内に加熱式たばこを複数回持ち込み、喫煙していたとして男性警察官を所属長訓戒としたことが分かりました。
監察課によりますと、県央地区の警察署に勤務する20代の男性警察官は、去年11月中旬ごろから12月中旬ごろまでの間、留置施設内に、持ち込みが禁止されている加熱式たばこを複数回持ち込み、喫煙したということです。
一緒に勤務していた職員が留置施設内で甘い匂いを感じて、上司に相談。男性警察官の持ち物を確認し、発覚したということです。
聞き取りに対し、「喫煙するために持っていた」「ばれなければいいと思った」などと話しているということです。
監察課は「指導・教養の強化と浸透を図り、不適切事案や留置事故の防止に努めてまいります」とコメントしています。