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【長崎】佐世保空襲パネル展 追悼式は規模縮小

2020年06月26日

今年で戦後75年を迎えます。1200人以上の市民が犠牲となった佐世保空襲の写真展です。焦土と化した75年前の佐世保。当時の市役所付近の光景です。焼け出され家を失った人たちが住み着いたバラックが建ち並んでいます。1945年(昭和20)6月28日の午後11時50分ごろからアメリカのB29爆撃機141機が1000トン以上の焼夷弾を投下しました。2時間に及んだ空襲で佐世保市中心街は焼き尽くされ1242人の市民が犠牲となりました。21点の写真パネルは今の平和な佐世保の街並みの写真と比較して見られるよう展示。佐世保市はこのパネル展を26日まで開き、29日に死没者追悼式を営みます。今年は新型コロナの感染防止のため一般の参列者の受け付けはせず規模を縮小します。