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ヒバクシャ国際署名 県内目標達成まであと少し

2020年05月27日

核兵器廃絶を求めて世界で行われている「ヒバクシャ国際署名」、長崎県内の署名数は目標まであと少しです。実施団体は6月下旬からの街頭署名の再開を検討しています。長崎県内では長崎の被爆者5団体でつくる「署名をすすめる長崎県民の会」が2016年からヒバクシャ国際署名を集めています。署名数は目標の50万筆に対し現在48万1017筆です。提出の場と決めていたニューヨークでのNPT再検討会議は新型コロナの影響で延期となり、8月9日の平和祈念式典も規模縮小。被爆75周年の節目の年に平和活動も大きな打撃を受けています。署名をすすめる長崎県民の会の田中重光共同代表は「何があろうと自分たちができることをしていく。50万の目標に向かって。それが大切なことだろうと思います」と話しました。署名はオンラインでも受け付けていますが、実施団体は6月下旬から街頭署名を再開できないか検討しています。署名は10月に国連の軍縮担当に届けるということです。