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長崎・壱岐市で11人目、12人目のコロナ感染者を確認

2020年04月05日

壱岐市で新たに県内11人目と12人目の新型コロナウイルスの感染者が確認されました。5日に確認された12人目の感染者は壱岐市の70代の無職の女性です。5日、自ら市内の感染症指定医療機関に行き、短時間でウイルスを検出するLAMP法による検査を受け陽性と判明しました。味覚障害の症状があり入院しています。壱岐保健所が行動歴や濃厚接触者を調べています。4日に確認された11人目の感染者は壱岐市社会福祉協議会の女性職員です。3月25日、勝本町の90代の女性のケアマネジャーとして介護認定のケアプランを作成するため同僚の40代の女性職員と共に自宅を訪れました。自宅には90代女性と姪の70代女性、壱岐市芦辺庁舎の健康増進課の30代女性職員の合わせて5人が居合わせ、45分ほど話し合いました。4月1日以降、5人のうち市の女性職員と姪の70代女性、90代女性から相次いで新型コロナウイルスの陽性反応が出ていて、同じ「濃厚接触者」としてLAMP法による検査を受け陽性反応が出ました。同僚の40代女性職員は「陰性」でした。60代の女性職員は当初、無症状でしたが、感染が判明し市内の感染症指定医療機関に入院したあと37.8度の熱が出たということです。県は引き続き6人の行動歴や濃厚接触者を調べています。県内の新型コロナウイルスの感染者は12人となりました。壱岐市では6人の感染が確認されました。これを受け壱岐市教育委員会は6日(月)から12日(日)まで市立小中学校の臨時休校を決めました。壱岐市以外、県内多くの学校は再開します。引き続き「密閉・密集・密接」の「3密」を避けるなど感染予防を心掛けてください。