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税関の年末特別警戒出動式

2017年12月06日

物流が増える年末を前に長崎税関が薬物や拳銃などの密輸の特別警戒を始めました。年末のこの時期は、輸出入や旅行客が増え、それに便乗した密輸も増えます。密輸事件を水際で防ごうと全国9つの税関では、年末に特別警戒を実施しています。長崎税関の出動式には職員34人と麻薬探知犬が参加しました。15日までの期間中、空港や海上で外国からの貨物の検査を強化。麻薬探知犬も薬物の密輸に目を光らせます。福田浩昌・長崎税関長は「クルーズ船が非常に多くなり、クルーズ船を使った密輸も増えている。今年に覚せい剤の摘発もあったので特に力を入れたい」と話しました。長崎税関管内では、去年、摘発した不正薬物の押収量が過去2番目に多く、14件を摘発しています。