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【長崎】県内が舞台の映画「縄文人がやってくる」制作発表

2022年05月26日

長崎県民限定のオーディションで映画の出演者を募ります。佐世保市出身の映画監督横尾初喜さん(43)が、長崎が舞台の新作映画の制作を発表しました。

「映画を通して長崎が持つ力を世界に発信していきたい」と制作発表会見は長崎空港で行い、横尾監督と、主演で長崎市出身の女優塩田みうさん(23)が登壇しました。

塩田みうさんは「地元長崎のオール長崎の撮影ということで長崎の皆さんとたくさん盛り上がっていけるのかなという期待が大きいです」と話しました。

今夏、長崎県内でロケを予定する映画「縄文人がやってくる」は、自然を愛し、共生共存を営んできた縄文人の思想を持った女性が内気な男子大学生の心を開いていく恋愛映画で、2023年公開予定です。大村市を中心に長崎県内全域でのロケを予定していて、2019年公開の横尾監督の映画「こはく」と同様、県民限定のオーディションで出演者を募ります。

横尾監督は「オール長崎の映画作りを毎年作っていくことを目指してやっていこうと思っています。毎年やることで長崎の皆さんとお祭りのような『あ、またこのお祭りがやってきたな』と感じていただけるような、ゆくゆくは映画作りといえば長崎といわれるようなその一端を担えられれば」と話しました。

横尾監督・塩田さん:「映画『縄文人がやってくる』皆さんオーディション待っとるけんね!」。公開オーディションは7月3日(日)、ボートレース大村内の施設で行い、総勢20人ほどの出演者を選びます。