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【長崎】県内コロナ「変異株疑い」新たに98人確認

2021年04月27日

長崎県内でも変異株に置き換わっている現状が明らかになりました。長崎県内の新型コロナ感染者のうち新たに98人が「変異株の疑い」があることが分かりました。長崎県内で新型コロナに感染した人のうち新たに127人について変異株のPCR検査を実施した結果、77%にあたる98人が変異株の疑いがあることが分かりました。先週の44%に比べ変異株の割合が高くなっています。先週までに判明した人と合わせて長崎県内では計149人が変異株感染の疑いがあることになります。このうちゲノム解析で株が特定されたのは先週までより17人増え、31人となり全員が感染力が強いとされる「英国型」でした。解析不能も1人増え、3人となっています。また長崎県は医療従事者ワクチン優先接種の進捗率について接種予定者6万2229人のうち1回目の接種を44.3%(2万7537人)、2回目を24.0%(1万4947人)が終えたと発表しました。2回目までの接種率が最も高いのは壱岐で43.6%に当たる393人が終了しています。医療従事者が最も多い長崎医療圏は2万8266人が接種を希望していますがこのうち2回目まで接種が終わっているのは22.2%に当たる6268人です。またワクチンを接種した医療従事者のうち先週1週間で新たに20人に副反応の疑いが出たことが明らかになりました。症状は発熱やじんましん、倦怠感などで全員入院せず回復しています。