2011年に長崎の水産業界を盛り上げようと結成された「魚のまち長崎応援女子会」が3月末で解散します。会員らが長崎市役所を訪れ、市長に活動を報告しました。
鈴木市長のもとを訪れたのは、「魚のまち長崎応援女子会」の会員5人です。会は、水産業界で少数派だった女性の意見を取り入れ、県内の水産業界を盛り上げようと、2011年11月に結成しました。以来、乳児にも、魚に親しんでもらおうと、レシピの開発や、県内の水産業の魅力を伝える絵本の制作などを通して、業界を盛り上げてきました。
今回、これまでの活動が「水産業界への女性の参画につながってきた」ことなどを理由に3月31日付で解散します。
魚のまち長崎応援女子会・脇山順子さん(89):
「一応、締めくくりはするけれど、若い世代がお魚を『やっぱりおいしいよね』って、それを自分たちで今度は若い人が作ってみようという、そういう動きが出てきたというのはとてもうれしい」
会員の脇山さんは、「今後も長崎の魚の魅力を伝えていきたい」としています。