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【長崎】県内で新型コロナ変異株疑い新たに13人

2021年04月06日

長崎県内でも新型コロナの変異株が拡大していることが浮き彫りとなりました。長崎県内で新たに13人が変異株に感染した疑いのあることが分かりました。長崎県の発表によると長崎県内で新型コロナに感染したことが判明した人のうち新たに23人のスクリーニング検査を実施したところ13人に変異株感染の疑いがあることが分かりました。長崎県内では先週3人が変異株感染の疑いがあり、うち2人が英国型と確定しました。新たに見つかった13人のうち1人は解析不能、残り12人は検査中のためどの型の変異株に感染したのかは分かっていません。長崎県内では先週1週間で17人の新型コロナ感染が判明しましたが長崎県は個人情報の特定につながるとしてどの事例が変異株かは公表しないとしています。また長崎県内では6日、新たに長崎市で20代の男性会社員1人が新型コロナに感染したことが発表されました。男性は3月29日に長崎県外から長崎に転入し、4月5日、長崎県外の陽性者の接触者として検査を受け、陽性と確認されました。一方、医療従事者のワクチン接種で先週1週間で17人に副反応の症状が出たことも公表されました。17人のうち女性が14人、男性が3人で、症状はじんましんや皮膚のかゆみ、発熱などです。このうち30代の女性は接種の翌日に下痢、3日後に左顔面の違和感、4日後には下肢に脱力感などの症状が出て6日現在も回復していません。医療従事者のワクチン優先接種は4日までに1回目の接種を1万6245人、2回目を1919人が受け、進捗率は1回目が25.9%、2回目が3.1%です。長崎市では来週、高齢者への接種が始まります。5日に成田空港に届いた高齢者用のワクチンは長崎市には今週2箱、2回接種で975人分、26日の週に1箱、2回接種で487人分が配分されます。市の担当者によりますと高齢者用ワクチンは今週木曜(8日)か金曜(9日)に届く予定で、セキュリティー上、配送ルートや保管場所は明らかにしていません。市内の特別養護老人ホームを対象に来週から接種を始め、部屋に医師が巡回して接種する予定です。