ニュースNEWS

長崎県消防学校で初任科生の入校式

2021年04月05日

長崎県消防学校で第79期初任科生の入校式がありました。厳しさと緊張感の中、席の間隔を空けるなど、コロナ対策をした上で18歳から25歳までの49人が式に臨みました。県消防学校の磯本憲壮校長は「新型コロナウイルス感染症の影響により様々な制限がある中ではありますが、どうか誠意と情熱を持って心身の鍛錬に励み、住民の方から頼りにされる消防士を目指してほしい」と激励しました。入校生代表で宣誓をした長崎市消防局の立岩大樹さん(25)は「地域住民の期待と信頼に応える消防士となるよう勉学に専念することを固く誓います」と述べました。49人のうち女性は3人です。9月まで約180日間、基礎知識の勉強やポンプ操作などの実技訓練を通して、消防職員としての心身を鍛え上げます。入校生の本間千尋さんは「教官の指示にニコッと笑って対応できると考えているので、そこに関しては誰にも負けない自信があります」と話しました。入校生の堀本乃杏さんは「やると決めたら最後までやり通すことができるのでその長所を生かして頑張っていきたい」と話しました。