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【長崎】県漁連で架空取引詐欺疑い 男2人再逮捕

2021年03月09日

長崎県漁連から約4000万円をだまし取ったとして告訴された34歳の元部長らが詐欺の疑いで再逮捕されました。長崎県漁連の元部長で松浦市の会社員洲崎翔容疑者(34)と長崎市の会社員宮崎靖雅容疑者(50)は、2014年4月から2016年12月までの間、宮崎容疑者が勤務する水産卸会社から長崎県漁連がサバやブリなどを仕入れたように見せ掛け、13回にわたって合わせて約330万円をだまし取った疑いです。2人は2019年の4月から5月にかけて同様の手口で約130万円をだまし取ったとして先月逮捕されていました。2人とも先月の逮捕当初は容疑を否認していましたが一転、前回と今回の容疑ともに「間違いありません」と認めています。長崎県漁連は洲崎容疑者が同様の手口で約90回、合わせて約4000万円をだまし取ったとして去年11月、長崎署に告訴していました。長崎署は余罪も含め、捜査を進めています。(※2人とも「崎」はタツサキ)