大村湾の夜空に約3000発の花火が打ち上がりました。東彼・川棚町で「かわたな夏まつり」が開かれました。
ここでしか味わえないグルメに…。ラムネの早飲み大会など、楽しい催しが盛りだくさんです。東彼・川棚町で11日(火)に開かれた「第58回かわたな夏まつり」。
祭りは1964年に始まり、地域住民らが毎年楽しみにしているイベントです。会場にいる人に、一番の楽しみを聞いてみると…?
訪れた人:「花火が楽しみ」
訪れた人:「花火ですね、花火が見られればいいなと思っています」
訪れた人:「友達と花火を見ること」
訪れた人:「こういう屋台が出ているのも楽しみにしているし、夏休みの一大イベントなのかなというので、夏をすごく感じてますね」
例年、約1万人が訪れる「かわたな夏まつり」。近年は花火の資材費や人件費などが高騰し、今年は例年と比べて2割ほど費用が増えたといいます。川棚町は今年、「キリンビール晴れ風」の売り上げの一部で、風物詩の保全や継承の取り組みを支援する、キリンビールの「晴れ風アクション」からの寄付金を活用して、花火大会を開催しました。
かわたな夏まつり実行委員会・中島幸一実行委員長:「とてもありがたいですね。県外から来られているお客さんもおられるので地元に帰ってきて、花火を見て今年も川棚町で夏祭りが楽しめるなって思ってもらえるとすごくうれしいです」
午後8時半になり、30分間にわたって、約3000発の花火が夜空を彩りました。
訪れた人:「きれいやった」訪れた人:「とても大きくてきれいな花火が見られてうれしかったです」
訪れた人:「最後のクライマックスとか、友達と一緒に写真を撮ったりできてとてもきれいでした」
訪れた人:「川棚町の一大イベントだからなくなったら悲しい。ずーっと続けてほしい」
川棚町は今後も、夏の風物詩であるこの祭りを続けていきたいとしています。