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【長崎】佐世保商工会議所が経営支援要望

2021年02月17日

佐世保商工会議所は17日、新型コロナで打撃を受けている中小企業への経営支援を求める要望書を市長に提出しました。支援を求めたのは佐世保市内の観光、小売業など約3200の事業所が加盟する佐世保商工会議所です。金子卓也会頭が朝長市長に要望書を提出しました。要望書では事業の継続や雇用の維持のため円滑なワクチン接種体制の整備や持続化給付金の再給付。GoToトラベル事業の早期再開などを求めています。また17日、国内で始まった医療従事者へのワクチンの先行接種については新型コロナ対策の「切り札」になると期待しています。金子卓也会頭は「ワクチンがきょうから接種されるということは大変、コロナ禍に苦しんでおられる方にとって『希望の光』というような感じがします」と話しました。朝長則男市長は「一般の皆様方に対する接種という事も始まると思いますのでこれを出来る限り早く接種を終わらせて多くの皆さん方に接種をしていただきまして集団免疫が獲得できるようなそういう状況を作っていきたい。それがとりもなおさず経済の回復にもつながってくるんじゃないかなと思っていますので」と話しました。また、朝長市長はワクチン接種対策として医療機関の負担を減らすため市民などから接種の予約を受け付けるコールセンターとワクチンの管理センターを独自に設置することを明らかにしました。