新年度、創立130年を迎える伝統校が新たな一歩を踏み出します。長崎市の長崎女子高は19日、校名の変更を発表しました。「あの名」が再び校旗に刻まれます。
長崎女子高等学校後藤慶太校長:
「令和8年4月1日より新たな校名のもとに歩みを進めることとなりました。新校名です鶴鳴高等学校です」
長崎女子高校、旧・鶴鳴女子高校は、1896年に創立された「長崎女子学院」を前身とする、100年以上の歴史を持つ私立の女子校です。「鶴鳴」の名は1997年まで使用されていて、29年ぶりの復活になります。
長崎女子高等学校後藤慶太校長:
「同窓会の方がすごくよろこんでいる。私自身鶴鳴という響きがすごくいいなと」
校名から「女子」の文字がなくなりますが、「女子教育の伝統を継承する」として共学化は行わず引き続き女子校として運営します。
長崎女子高等学校後藤慶太校長:
「地域信頼され選ばれる高校になるよう努力してまいります」
また「鶴鳴」の名が入った新たな部活のユニホームも披露されました。
生徒:
「鶴鳴を背負って名に恥じないようにこれから頑張っていきたい」
来月8日(水)に入学式行われ95人の新入生が門出の日を迎えます。