平戸特産の「あご」がすすりたくなる一杯に。人気ラーメン店とタッグを組んだ新商品があすから提供されます。
平戸市が全国トップクラスの漁獲量を誇る「トビウオ」=通称「あご」。その、うまみを生かして開発されたのが…。
その名も「あごだし極金ラーメン」。(税込み1280円)手がけたのは、博多発祥の人気ラーメン店「一風堂」です。スープは、平戸産の「あご」に昆布や椎茸、鶏ガラを合わせた透き通った黄金色。さらに、特製あごオイルを加え、香りとうまみを一杯に凝縮しています。
中嶋航大記者:
「一風堂とのコラボなので豚骨ラーメンをイメージしているとかなりびっくりします。すっきりさわやかな味わい、さっぱりしています。ほどよい塩加減でさっぱりとした味わい」
麺はすすりやすい細麺。こだわりのスープをしっかり持ち上げます。トッピングには、低温調理の「鶏チャーシュー」。ゆで玉子をすり身で包んだ平戸の郷土料理の「アルマド」や、平戸産のアオサ、キクラゲも使われています。
力の源カンパニー商品開発木山峰明さん:
「平戸全体、海を感じてもらえるようなラーメンに仕上がっております。椎茸のコクであったり昆布のコクをプラスしながらいかにあごを引き出すかと頑張りました。平戸に来ないと食べられない平戸でしか味わえないようなラーメンを目指して作りました」
提供するのは、平戸市田平町の「平戸瀬戸市場」。「あご」のおいしさを幅広く知ってもらおうと、これまでにあごの身を使った「あごのひつまぶし」も提供してきました。平戸特産「あご」のおいしさのさらなる発信のため、今回のコラボが実現しました。
全国的な知名度を持つ「一風堂」とのコラボで、平戸特産の「あご」を観光客を呼び込む新たな名物にしたい考えです。
平戸瀬戸市場協同組合松尾俊行組合長:
「あごだしがしっかりきいていてその名の通り「極」の1杯になっております。ぜひ全国のあごを知らないお客様に平戸に来ていただいて平戸瀬戸市場で食べていただけたら」
平戸の海の恵み「あご」のうまみを詰め込んだ新たな一杯。「あごだし極金ラーメン」は、20日から平戸市田平町の「平戸瀬戸市場」で提供されます。