
県勢2校が出場するセンバツ甲子園が開幕しました。
21世紀枠で、75年ぶりの長崎西と、3年ぶり5回目の長崎日大。
長崎西の初戦は20日、長崎日大は、22日です。
長崎西の選手たちは開会式のあと前日練習に臨みました。
19日午前9時から阪神甲子園球場で行われた第98回選抜高校野球大会の開会式。45年ぶりの甲子園、75年ぶりのセンバツの舞台に帰ってきた21世紀枠の長崎西です。
九州大会準優勝、3年ぶり5回目の出場となった長崎日大。2校ともに堂々の行進をみせました。
そして…開会式の司会は、県立長崎北陽台高校2年の只安遙都さん(17)です。素晴らしい声で、大役を務め上げました。
長崎西2年熊寛生投手:
「憧れの舞台が目の前にあるっていうのが本当に最高の気分でした」
甲子園用に新調したウェアを着用した長崎西の部員たち。20日午前9時開始予定の第1試合で初戦を迎えます。
前日は、開会式の後、兵庫県内の会場で最終調整に臨みました。初戦の相手は、去年秋の地区大会、強豪ひしめく近畿でベスト4に入った滋賀学園です。
守備練習では、グラウンド状況が悪い中、本番さながらの意識して取り組みます。マネージャーも一体となって、学校での練習と変わらず、時間効率を意識して、練習に励みます。バッティング練習では、相手エースを意識し、サウスポーの控え選手が、マウンドの3mほど前から投げるなど、明日への対策も…。約2時間にわたって汗を流しました。
長崎西2年熊寛生投手:
「21世紀枠で自分たち出させていただくんで、一般校とはちょっとした実力というのが差があるかもって周囲としては見られていると思うんですけど、そこに対しては自分たちは失うものはないんで、チャレンジャーの気持ちで挑んでいけたらいいかなと思っています」
長崎西2年桑原直太郎主将:
「『甲子園で校歌斉唱』という目標をずっと先輩たちからつないできた目標なので、自分たちが初めて西高の校歌を甲子園で流せるように、みんなで笑って勝って、みんなで西高の校歌を甲子園で歌いたいなと思います」