ニュースNEWS

【長崎】県漁連で架空取引詐欺疑い 男2人逮捕

2021年02月16日

長崎県漁連の元部長の男ら2人が架空請求詐欺の疑いで逮捕されました。県漁連の元部長で松浦市の会社員洲崎翔容疑者(33)と長崎市の会社員宮崎靖雅容疑者(50)は2019年4月から2020年5月までの間、県漁連が宮崎容疑者が勤務する水産卸会社からサバやブリなどを仕入れたように見せ掛け、4回にわたって合わせて約130万円をだまし取った疑いがもたれています。洲崎容疑者は「正当な取引だった」、宮崎容疑者は「頼まれてやっただけでお金はもらっていない」と2人とも容疑を否認しています。県漁連は、洲崎容疑者が2014年4月から2019年5月までの間、同様の手口で約90回、合わせて4000万円ほどをだまし取ったとして去年11月、長崎署に告訴していました。長崎署は洲崎容疑者らが架空請求で得た金を分け合ったとみて、県漁連が告訴したほかの詐欺についても捜査を進めています。