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12月の有効求人倍率0.95倍

2021年02月01日

新型コロナの影響は求人にも表れています。県内の有効求人倍率は3カ月連続で1倍を下回りました。
(長崎労働局 瀧ヶ平仁局長)「新規感染者の増加、GoToキャンペーン一時停止などの影響により求人数と求職者数の双方へ大きな影響が懸念されている。先行き不透明感が強い状況にある」
長崎労働局によりますと、去年12月の有効求人倍率は0.95倍で、3ヵ月連続で1倍を下回りました。依然として職を求める求職者数に比べて求人数が少なく、仕事探しが難しい状況です。産業別では、観光関連に影響が大きく、建設業以外ほとんどの業種で新規求人数が減少しています。特に宿泊業、飲食サービス業の求人が前の年と比べて3割以上減少しています。長崎労働局は、雇用情勢は減少傾向にあると予測していて、新型コロナが雇用に与える影響は今後も続く見通しです。