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大雪の影響でスリップ事故・転倒相次ぐ

2021年01月11日

県内は先週の大雪で公共交通機関がストップし、県立中学の入試も16日(土)に延期されるなど大きな影響がでました。2016年1月以来5年ぶりとなる大雪の影響でスリップ事故や、転倒してけがをする人が相次ぎました。
県警によりますと、県内でスリップして車が横転したり前の車に追突したりするなど雪による交通事故は8日(金)に128件、9日(土)に59件起きました。幸い雪に関する事故で大きなけがをした人はいないということです。長崎市消防局管内で転倒や交通事故など雪に関係する出動は、8日、9日の2日間で12件ありました。このうち長崎市では雪かきをしていた87歳の女性が滑って転倒し、股関節の骨を折る重症を負いました。65歳以上の高齢者がけがをしたのは出動した12件のうち6件で半数に上りました。消防は、路面が凍結する大雪の日などは、お年寄りはできるだけ外出をひかえ雪かきなど外に出る場合は十分注意するよう呼び掛けています。