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【長崎】 海の安全守る「海猿」始動!新人も奮闘中

2021年01月06日

コロナに負けない明るい1年に。今年も「海猿」が始動です。今年の初訓練に臨んだのは長崎海上保安部の巡視船「でじま」の25歳から36歳までの潜水士7人。中には特技の水泳を生かし、去年11月に潜水士になったばかりの新人もいます。熨斗大輝さん、28歳。過酷な訓練。難関は「ロープ登り」です。約8メートルの高さまで腕や体全体を使って全力でのぼっていきます。先輩が次々にのぼりきる中、いよいよ熨斗さんの番です。去年、長崎海保の管内では27隻が船舶事故を起こし1人が死亡。巡視船「でじま」の潜水士は船舶や人命の捜索のため8件に出動しました。海の安全を守る「海猿」。その決意は?「一人前の潜水士となって将来的には新たな潜水士となる後輩に、こんな潜水士になりたいと思ってもらえるような頼られる潜水士になりたい」と話していました。