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【長崎】西海市長選 現職、新人2人の三つ巴の様相

2020年12月02日

来年4月の任期満了に伴う西海市長選挙に現職と西海市議2人が名乗りを上げています。西海市議の岩本利雄さんは西海町出身の77歳。少子高齢化が進む中『ふるさと納税』を拡充して財源を確保し、コミュニティーバスの無料化などで地域活性化を図りたいとしています。「西海市を『儲ける自治体』にしたい。とにかくお金を儲けてそのお金で何とか地域を良くしていきたい」と語りました。西海市議の田崎耕太さんは38歳。現在2期目で新庁舎の建設や農林水産業の振興、小中一貫校の創設などを公約に掲げています。「現状を維持するという観点からすれば現職の方向性、手法は肯定的に見ているが、このままでは将来の展望が持てない」と話しました。西海市長選には現職の杉澤泰彦さん(68)が再選を目指し立候補を表明していて、市政1期目の審判を問うことになります。来年4月11日告示、18日投開票です。