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放射線モニタリング数値偽造 長崎県職員を処分

2020年10月14日

長崎県は環境放射線のモニタリング業務で数値を偽造するなどした係長級の職員を停職1カ月と一般職への降任処分にしました。長崎県央振興局の35歳の男性職員は、長崎県環境保健研究センターの主任研究員だった2017年度と18年度、国の交付金で実施する玄海原発の環境放射線モニタリング業務を怠り、偽造した数値を県のホームページに載せました。また国に提示する「出張復命書」の決済欄に無断で上司らの印鑑を押し、偽造しました。これに伴い県は交付金185万円余りを国に返還し、その7割(128万円余)を職員に損害賠償請求する方針です。