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【長崎】鶴洋高校でドローン映像編集講習

2020年10月13日

長崎鶴洋高校でドローンで撮影した動画映像を編集する講座が12日、開かれました。長崎鶴洋高校総合学科と水産学科の生徒13人は今年度から授業の一環でドローンの操作方法や映像撮影について学んでいます。NPO法人ドローン情報センターの理事でNCCの鴨川榮二カメラマン(51)が講師を務め、撮影の注意点や編集のポイントを説明しました。生徒は「学校紹介」、「辰ノ口」、「伊王島」の3つのテーマに分かれ、9月から10月にかけてドローンで撮影した映像を約1時間かけて1分間に編集し発表しました。鴨川カメラマンは「撮影した映像自体がすごく感性に溢れていた。誰に伝えたい映像なのかを常に考え、編集に当たってもらえたら」と話しました。この講座の生徒たちは長崎県内の高校生で初めて無人航空従事者試験3級を全員が取得しました。学校は国交省にドローンの飛行に関わる包括申請を行い、10月7日に許可・承認されました。今後、水産課題の研究や防災、地域貢献にドローンを役立てる方針です。