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旧県庁跡地の石垣 専門家から意見聴取

2020年09月23日

旧県庁跡地から見つかった石垣について専門家への意見聴取が始まりました。旧県庁跡地からは、県の調査で江戸時代のものとみられる石垣や陶磁器の破片、キリシタン建築に使われた瓦などが見つかっています。23日、1回目の意見聴取を前に専門家が江戸初期とみられる長崎奉行所の石垣を現地で確認しました。くまもと文学・歴史館の服部英雄館長は、「石垣は奉行所の顔だから将来にわたって残して、みなさんに見ていただけるようにするのがいいのではないか」と話しました。県は専門家の意見を踏まえ、今後保存活用策を検討していくとしています。