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三菱長崎造船所で大型フェリー進水式

2020年08月07日

三菱重工長崎造船所で大型高速フェリーの命名・進水式が開かれました。三菱造船が受注したカーフェリーを長崎造船所で建造するのは2018年の船舶事業再編以降初めてです。
「はまゆう」と命名されたカーフェリーは全長約220メートル、定員268人で、大型トラックと乗用車約180台を載せることができます。三菱重工ではこれまでカーフェリーを主に下関造船所で建造していましたが、船舶事業を再編し長崎でも下関では造れない全長200メートル以上の大型船などを建造しています。三菱造船は同型のカーフェリーをもう1隻受注していて、この船には無人運航システムが搭載されます。「はまゆう」は来年2月末、もう1隻は来年6月末に引き渡され、2隻は来年7月に横須賀と新門司を結ぶ航路に就航する予定です。