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平戸で崖崩れ 一時生月島が孤立状態に

2020年07月24日

県内は24日未明から激しい雷雨となりました。平戸市では崖崩れがあり生月島が一時孤立状態となりました。午前3時ごろの長崎市内、梅雨前線の活発化で大気の状態が不安定になり激しい雷雨が続きました。長崎市野母崎では午前4時半までの1時間に49・5ミリの激しい雨を記録しました。県北部でも雷雨となり平戸・松浦では午前2時過ぎに45ミリ、壱岐石田、島原ではけさまでに1時間雨量49ミリの激しい雨となりました。この雨の影響で平戸島と生月島を結ぶ橋の近くで崖崩れが発生し、県道42号をふさぎました。県道42号は、倒木の撤去作業のため午前6時20分から全面通行止めになりましたが、午前11時半ごろ解除され片側交互通行となりました。今後、しばらく夜間は全面通行止めになります。長崎市西山本町では午後1時すぎ、住宅裏の崖が幅12メートル高さ10メートルにわたって崩れました。けがをした人はおらず、家屋への被害もありませんでした。雨は交通にも影響をおよぼし博多と長崎を結ぶJRの特急かもめが午前を中心に始発から運休、本土と離島を結ぶジェットフォイルにも運休が出ました。