明治安田生命サッカーＪ２第６節で首位のＶ・ファーレン長崎はアウェーで７位の岡山と対戦。長崎は前半、岡山に先制を許したものの後半２８分、ゴール前の混戦から大竹が相手ディフェンダーの股をぬく鮮やかなゴールで同点に。さらに、その５分後、カイオセザールがミドルシュートを決め逆転に成功。２対１で勝利を収めました。長崎は勝ち点１６で首位をキープ。２位・大宮との勝ち点差は４に広がっています。次は２５日（土）にホームで３位の京都と対戦します。