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長崎市出身デザイナーの庭園オープン

2020年07月16日

新たな名所になりそうです。長崎市出身の世界的庭園デザイナーが古里に和風庭園を完成させ一般公開が始まっています。長崎市三原出身の石原和幸さん(62)は国際ガーデニングショーの最高峰イギリスのチェルシーフラワーショーでこれまで11個の金メダルを受賞した世界的庭園デザイナーです。石原和幸さん「この辺は6月になったらホタルが飛んでいたり、8月になったら赤トンボが向こうが見えないくらい飛んでいた。そういった小さい時の風景をもう一回、三原に取り戻したいなと思って、三原の僕の小さい頃の風景を和庭園では表現した」7日にオープンした「三原庭園」には和風と洋風の庭があります。池や茶室がある和風庭園には紅葉や松などが植えられ、石原さんの特徴である苔やステンドグラスによる和と洋の融合も見事です。また季節の花々が楽しめる洋風ガーデンもあります。石原和幸さん「自分の中ではまだ1%ぐらいです。長崎が最終的には世界一のガーデンシティになって、そこから平和を世界に花と緑で平和を発信できるような長崎市になればなと思っています」三原庭園は午前9時から午後8時まで無料で開放していますが、事前に連絡が必要です。石原さんは今後、三原地区にカフェや民泊施設なども作りたいと話していました。