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【10日18時現在】県内はきょうも大雨

2020年07月10日

県内全域に、引き続き大雨警報が発令中です。あすにかけても非常に激しい雨が降る恐れがあり、今後も土砂災害に厳重に警戒が必要です。現在、県内全域に大雨警報が、長崎市や佐世保市など7市5町に洪水警報が、長崎市や大村市など6市6町で土砂災害警戒情報が発表されています。午前10時過ぎに1時間雨量62.5ミリの非常に激しい雨を記録した対馬市では、厳原町の中心部を流れる川が、一時、氾濫危険水位に達しました。きのうの降り始めからきょう午後4時までの降水量は、雲仙岳で285ミリ、対馬市厳原で271ミリを記録しています。県は、6日と7日の大雨による農林業への被害総額がおよそ11億7500万円に上ると発表しました。大村市の被害額はおよそ3億9200万円で、全体のおよそ3分の1を占めます。観葉植物のビニールハウスの損壊など、栽培施設の被害は22件で、このうち15件が大村市のものだということです。被害の大きさを受けて、大村市社会福祉協議会は、災害ボランティアセンターを設置しました。11日(土)から26日(日)まで災害ボランティアの募集と活動を受け付けます。被害に遭った住宅から泥のかき出しや後片付けを予定しています。新型コロナの感染防止のため、募集対象は大村市在住または大村市に勤務する人に限定します。大村市本町の「プラットおおむら」5階で、毎日午前9時から午前10時までの1時間受け付けます。