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ドローン活用!災害危険箇所実地調査

2020年05月27日

梅雨や台風の時期を前に警察が危険箇所を点検しました。県内の警察署は毎年、梅雨の時期を前に災害危険箇所を点検しています。長崎市内では今年、土砂災害などの恐れがある8カ所を実地調査しました。長崎市鳴滝1丁目の山崩れ危険箇所では土地の現状や災害時に初動がスムーズにいくよう対応の手順などを確認しました。長崎署は長崎ドローン協会の協力を得て、入ることが難しい険しい山の中を上空から調査し、サーモグラフィーで遭難者を見つける訓練をしました。長崎署の田尻弘久署長は「ここ数年は全国的に数十年に一度と言われるような災害が発生している。災害はいつどこで発生するかわからないため日頃から災害危険箇所をよく把握して住民の避難や誘導に役立てたい」と話していました。県内では去年、がけ崩れや地すべりなどの土砂災害が467件発生しました。