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【長崎】季節の移り目に注意!新型コロナ対策

2020年05月19日

14日に長崎を含む39県で緊急事態宣言が解除され、日常を取り戻しながらの感染症対策が求められています。長崎大学病院感染制御教育センターの泉川公一センター長は「緊急事態宣言が解除されてから1~2週間に患者が出るかどうかが次のポイント」と引き続き感染症対策に努めるよう呼び掛けています。その上で「今の時期は夏に向けて少しずつ体を慣れさせる時期。密集にならないように外に出ることも必要。マスクを着けて運動するとかなり体に負荷がかかるのは分かっている。運動するのであれば3密回避などマスクをしないで済む環境を整えるべき」と感染症対策と熱中症対策をどう両立させるかを考えなければならないと指摘しています。部屋の中ではエアコンの使い方に注意が必要で「換気は外の熱気が入ってしまうが、それでも換気は非常に重要で1時間に2回以上、数分間にわたって開けるべき」だということです。また今後、感染者が出た時に感染拡大を最小限に抑えるためには濃厚接触者を把握できることが重要であるとして「仕事などで濃厚接触が避けられない場合は、その都度、誰と接触したのかをチェックしてほしい」としています。