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集団感染のクルーズ船 一部の中国人乗員ら3日帰国へ

2020年05月01日

乗員148人が新型コロナに感染したクルーズ船コスタ・アトランチカの陰性者の帰国が今月3日に始まることがわかりました。まずはインドネシアと中国の乗員を帰国させます。三菱重工業長崎造船所香焼工場に停泊しているイタリアのクルーズ船コスタ・アトランチカの乗員623人のうち陰性者は475人です。コスタ社はチャーター機や定期便で陰性者は、なるべく早く帰国させるとしていて関係者によるとチャーター機の第一便は3日夜、長崎空港から羽田経由で飛ぶ予定です。船内には30カ国以上の乗員が働いていますが、まずはインドネシアと中国の乗員が帰国します。空港までの乗員の輸送や費用負担などについて県は「現在、国とコスタ社が協議をしている」としています。県などは陽性者についても無症状の人は今月4日以降、経過観察が終わり次第、順次、帰国させたいとしています。