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【長崎】山王神社のフジが見ごろ

2020年04月21日

淡く美しく風に揺れるフジの花の季節到来です。長崎市坂本にある山王神社には2本のフジが植えられ、縦約4.5メートル、横約6メートルの藤棚があります。フジは春と夏の境目に咲くことから別名は「二季草(ふたきぐさ)」。柔らかく風に揺れる姿は、古くから振袖姿の女性に例えられます。舩本勝之助宮司は「(平年と比べ)今年の方がよく咲いているみたいですね。少し下の方につぼみが残っているが(今が)満開の状態だと思います」と話しました。2年ほど前に行われた隣のクスノキの剪定や今年の暖冬の影響もあってか、普段日当たりの良い端だけでなく今年はまんべんなく咲いているようです。市内から訪れた人は「フジ大好きでね。よそにばっかり行ってたんですけど、こんな近場にこういうのがあるって知らなくて、毎年来られますね。(葉っぱの)緑に薄紫の垂れている、この風情がいいですよね」と話しました。5月上旬までは見頃が続きそうです。