
人類滅亡の危機を示す「終末時計」の時刻を決める委員会の委員長が長崎市を訪れ、鈴木市長と意見を交わしました。
アメリカの科学誌「原子力科学者会報」の科学・安全保障委員長、ダニエル・ホルツ教授は、核戦争や気候変動など、人類の危機の度合いを示す「終末時計」の時刻を決めています。
原子力科学者会報科学・安全保障委員長ダニエル・ホルツ教授:
「長崎は世界への警鐘であり、核兵器の恐ろしさを思い起こさせる存在です。同時に、希望のメッセージを発する場所でもあります。未来を見つめる美しい街でもある。その警鐘と希望の両方を持つことがとても重要です。そしてその長崎の声をできるだけ世界に広げていくことが大切です」
現在、人類滅亡を象徴する「午前0時」まで、残り85秒と、過去最も近い状態になっています。