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県内3例目 佐世保の患者の親族も陰性

2020年04月10日

新型コロナウイルスに感染した県内3例目の佐世保市の70代男性の濃厚接触者で東京に住む親族はPCR検査の結果「陰性」でした。70代の男性患者の親族は3月20日から25日まで東京から長崎に帰省し、男性患者らと墓参りや日用品の買い物などをしていました。佐世保市によりますと親族はPCR検査の結果、陰性でした。70代の男性患者は海外渡航歴はなく佐世保市は感染ルートは調査中としています。ただ親族は男性患者と最後に会った3月25日からPCR検査を受けるまでに約2週間かかっています。症状が出ていないため感染者の多い東京では検査の優先順位が低かったとみられます。男性患者と同居するほかの親族など5人の濃厚接触者も1日の検査で「陰性」と判明しています。一方、県内7例目の佐世保市の20代の男子大学生が通う長崎国際大学は構内への立ち入りを禁止し授業を延期していましたが23日(木)から当面1カ月インターネット配信で再開する予定です。