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長崎市が47施設一時休館

2020年04月10日

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため長崎市は観光施設など47施設をきょうから28日まで休館します。1996年の開館後初めて臨時休館する長崎市平野町の原爆資料館。午前10時すぎ、資料館の入り口には「被爆から75年長崎からのメッセージ」と題した高さ190センチ幅120センチの垂れ幕が設置されました。そこには、核兵器や新型コロナウイルスなど世界規模の問題に立ち向かう時には「人を思いやること。結末を想像すること。そして行動に移すこと」が必要と、日本語と英語で記しています。グラバー園と大浦店主堂の周辺の土産店は客が激減し、閉店を余儀なくされています。10日に営業した土産店も週明けからはほとんどの店が休業する予定です。ある店舗の経営者は「休業補償してほしい」と嘆いていました。