異色のコラボです。若い世代にも漁業の魅力を体感してもらおうと、アウトドアブランドが魚の養殖見学イベントを企画しました。
キャンプのような開放的な空間で食べるのは、魚の「刺しゃぶ」です。
イベントを企画したのは、若い世代やファミリー層を中心に幅広い年代から人気のアウトドアブランド「CHUMS」。長崎スタジアムシティに九州唯一の直営店を置き、自然の魅力発信や環境保全に取り組むCHUMSと、漁業や魚を味わう魅力を若い世代にアプローチしたい長崎市が連携し、養殖見学イベントを企画しました。
CHUMS長崎スタジアムシティ店佐古萌子店長:
「会社全体として長崎に魅力を感じて、人のつながりと自然に魅力を置いて(九州初の)出店が決まった。アウトドアブランドは自然と共存しないとやっていけないというところで、長崎の自然の海や山のイベントをこれからいっぱいしていきたいなと」
CHUMSのスタッフとその家族らがモニターとして参加しました。
まずは長崎市東部の牧島町で、養殖現場を見学。沖合約1キロに浮かぶいかだには、「ゆうこう真鯛」約5万匹が養殖されていて、エサやりを体験しました。長崎市の伝統かんきつ「ゆうこう」の搾りかすを餌に混ぜて育てられたブランド魚で、臭みが少なく、程よく脂が乗った上品なうまみが特長です。
このゆうこう真鯛を、自分たちで切って刺し身に。鮮度抜群の長崎の魚を、刺し身やしゃぶしゃぶ、シメで味わう「ながさき刺しゃぶ」で味わいます。ゆうこう真鯛が育まれた橘湾を望みながら、アウトドアギアを広げ、テントの下で食べる魚の味は…。
参加者:「おいしかった」
母親:
「お刺し身は弾力があってプリプリしてて、しゃぶしゃぶするとまた違ったおいしさがありました」
佐藤綾子アナウンサー:
「開放的な空間の中で潮風を感じながら食べるお魚、とても新鮮でおいしいです。新鮮とはお魚が新鮮という意味と、自然の中でしゃぶしゃぶを食べる感覚が新鮮ですね、ダブルで新鮮です」
養殖見学イベントは4月5日(日)に開かれます。
(参加費6930円・先着20人)
CHUMSは今後も、山登りや海ごみのリサイクルなどを企画して、地域活性化に貢献していきたいとしています。
参加方法は10日(火)午前10時から、CHUMSの公式インスタグラムか、スタジアムシティ店のブログから応募できます。(小学生以上)
※CHUMSスタジアムシティ店095-801-1545※