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長崎市予算案2260億円 大型事業重なり過去最大

2020年02月14日

 MICE、新幹線、新市庁舎、恐竜博物館、被爆75年事業と大型事業が重なる長崎市の街づくりに過去最大規模の予算を計上です。14日、田上市長が発表した新年度の一般会計当初予算案は昨年度を127億8000万円上回る2260億1000万円。過去最大規模です。JR長崎駅の西側に来年11月開業予定のMICE施設「出島メッセ長崎」の建設や開業準備に80億円余。再来年(2022年)の完成を目指す19階建て新市庁舎の建設費に48億円余。来年10月、野母崎にオープン予定の恐竜博物館の建設費に10億円余。被爆75周年事業では11月29日(日)の平和マラソンに1億円余。市長や議長らをNPT再検討会議に派遣する費用に740万円余。高校生5人をハワイの真珠湾などに派遣する費用に381万円余などを計上しました。田上市長は「長崎の街づくり全体を広報を通じて伝えていく努力についてはこれまで以上に様々な工夫をしたいと思っています」と話しました。21日に始まる2月議会で提案します。