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【長崎】県内81カ所でハザードマップに誤表示

2022年06月23日

長崎県内4市の81カ所で土砂災害の危険度を示すハザードマップの表示ミスが発覚しました。実際に災害は起きていませんが、税金の過徴収など影響も出ています。ハザードマップの誤表示が見つかったのは佐世保市、松浦市、南島原市長崎市の計81カ所です。警戒区域や特別警戒区域に指定された箇所の表示が抜けたり、逆に指定されていない箇所が指定されたようになったりしていました。各市町がハザードマップを作る際に業務を委託する民間業者が基になる長崎県のデータをコピーする過程でデータ漏れが起きたとしています。これにより固定資産税を59人から合わせて約34万円多く徴収し、3人から4万5000円余り少なく徴収していました。すでに長崎市は修正を終え、残り3市は作業中です。長崎県はこれまで各市町のハザードマップをチェックしておらず、今後は長崎県職員が確認し再発防止を図るとしています。