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【長崎】新規感染333人 GW明け感染再拡大傾向

2022年05月09日

ゴールデンウィーク明けの感染者再拡大が現実となりつつあります。長崎県などは新たに333人が新型コロナに感染したと発表しました。月曜日の新規感染者が300人を超えるのは1月31日以来です。市町別の内訳は長崎市164人、佐世保市53人、諫早市35人、大村市14人、雲仙市10人、南島原市8人、五島市・西海市各7人、長与町・時津町各6人、島原市・佐々町各5人、平戸市4人、松浦市・壱岐市・波佐見町・新上五島町各2人、対馬市1人など13市5町で333人です。このうち「みなし陽性」は22人です。総数は前日より252人減り、先週月曜より123人増えました。7日、8日も500人以上の新規感染者が発表されていて前の週を上回るのは3日連続です。年代別では10代が最も多く81人、20代64人、10歳未満と30代がそれぞれ45人、40代44人、50代16人、60代15人、70代13人、80代3人、90代7人となっています。7日現在の長崎県内の入院患者は97人、このうち重症者は2人で病床使用率は17.0%です。(宿泊療養者170人、自宅療養者2858人)長崎市内では長崎県立学校の部活動で関係者7人の感染が分かり、クラスターと認定されました。この他、長崎市土木部の40代男性職員、中央総合事務所の20代女性職員の感染も発表されています。長崎市立小学校1校が新型コロナ発生を受け6日、休校となりました。佐世保市では新たに3つのクラスターが発生しました。市内の県立高校では同じ部活の生徒9人、小学生が対象の地域のスポーツクラブでは関係者6人、別のクラブでも12人の感染が判明しました。この他、佐世保市企画部の30代女性職員も感染しました。大村市内の県立高校では同じ部活の生徒25人と職員1人が感染し、新たなクラスターとなりました。部活は当面の間、休止します。この他5日(木)から8日(日)までに、長崎県庁産業労働部の40代男性職員、長崎県教委の30代と40代の男性職員、県南・県北地区の警察署に勤務する30代から50代の男性警察官7人、県警本部の40代一般職員女性、長崎税務署の40代男性職員、長崎地方法務局の職員、島原市水道課の20代男性職員も感染しました。雲仙市立学校では複数の学年で陽性者が確認された1校が10日と11日休校します。