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【長崎】県内の大学や企業で「職域接種」始まる

2021年06月21日

長崎県内の大学や企業で新型コロナワクチンの「職域接種」が始まりました。長崎国際大学は運営する九州文化学園グループの学生や教職員など約4000人の職域接種を始め、21日は専門学校の学生など約180人が訪れました。ワクチンはモデルナ製で、接種券がなくても接種できます。医師と看護師合わせて12人態勢で接種を進めます。接種を終えた学生は「コロナウイルスにかからないと言い切れないけど少しでも軽症で済むように安心はあります」と話しました。医師の安東由喜雄学長は「自分の親御さん、兄弟、友達に感染させないという意識を持って、ちょっと痛いけど頑張ろうという気持ちになっていることがとてもうれしくてたまらない」と話しました。大学は7月上旬までに1回目を終え、7月中旬ごろから2回目を始めたいとしています。また佐世保市に本社を置くジャパネットホールディングスでも職域接種が始まりました。「医療法人桜十字」から派遣された医療従事者4人が本社の従業員ら約460人に接種しました。グループ会社も合わせ従業員約3700人とその家族、取引先やクラブチームのスポンサーなど約5万6000人を予定しています。ジャパネットホールディングス執行役員の永溪幸子さんは「接種率向上に貢献し多くの人が早く安心できる生活に戻れればと期待しています」と話しました。東京会場は22日(火)から。長崎と福岡会場は26日(土)から始める予定です。