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【長崎】新型コロナワクチン大規模接種始まる

2021年06月14日

長崎県や自治体が設置した新型コロナワクチンの大規模接種センターでの接種が始まりました。長崎県が開設した接種会場のひとつ、長崎県庁では長崎大学病院などから派遣された医師らが平日は15人体制、土日は20人体制で業務に当たります。13日の初日は知事も接種しました。中村知事は「全然痛くなかったですね。あっという間でした。積極的にご活用いただきたい」と話しました。長与町の70歳女性は「夏休みに入ったら人流も増えるのでなるべく早く打ちたかった」と話しました。6月18日までは長崎県庁で1日600人、県北会場のサンパーク吉井で1日300人の接種が可能です。長崎県によりますと1回目の接種の予約率は、2会場合わせて13日午後6時現在30.9%です。長崎市が市内6カ所に開設した新型コロナワクチンの集団接種も13日始まり、初日は長崎市全体で約2000人が接種を受けました。予約は7月3日まではほぼ埋まっています。新型コロナウイルスワクチン接種事業室の若村隆室長は「接種能力というのは加速度的に上がっていくものと考えておりますので今後、遅れというのは十分取り戻せると考えております」と話しました。長崎市は27日(日)の週から接種会場を2カ所増やし、午後5時から8時までの夜間受付を市内5会場で開始する予定です。